コンタクトは一種の身だしなみ

コンタクトレンズを使用して12年です。今は主力としてダークブラウンのカラコンを使用しています。コンタクトレンズのデメリットは大きく分けて毎日のケアが必要なことと、経済的に負担がかかるという2点です。対してメリットはたくさんあります。まず、メガネをかけていると視野がレンズ内に限られてしまいます。その点コンタクトは本来もっている視野全体を矯正後の視力でクリアに見ることができます。さらにメガネを長時間使用していると肩が凝ります。かと言って場面によってメガネを付け外しするのは目に負担がかかったり、メガネに傷がつきやすくなってしまう可能性もあります。もっと言えば面倒です。コンタクトではそういった心配が全くありません。さらに、メガネは選ぶデザインによって大きくその人の印象を変えてしまうことがあります。ファッションにこだわりのある方だと、シーンに合わせていくつものメガネを揃え、コーディネートする必要があります。TPOに合わないメガネを着けていってしまうと、周りからの評価も下がるかもしれません。この点では、カラコンも同じことが言えますが、透明のコンタクトレンズはこのような心配もいりません。女性がお化粧をするのと同じレベルで、コンタクトの装着はある種の身だしなみといって良いと思います。私はファッションの一部として10年ほどカラコンを常用していますが、色によって印象を操作することができます。例えば黒のカラコンでは人形のように黒目がちの大きな目をつくれますし、茶系では柔らかく優しい印象になります。カラーがついていても黒系で縁どられているとハーフっぽい目になりますが、縁どられていないものはナチュラルで大人っぽい目になります。いずれにしても、自分の瞳より大きく見せてくれるので、一度着け始めるとなかなかやめられないです。近くのコンビニ程度では化粧はおざなりでも、カラコンはしていくことが多いです。逆に化粧が完璧でもカラコンがないと物足りないです。私は視力が落ちたためにやむを得ずコンタクトを使用することになりましたが、視力が回復しない限りは、身体の一部としてこれからも付き合っていきたいと思っています。目は口ほどにものを言うといいますし、たくさんの人が自分に合ったコンタクト・カラコンを見つけ、身だしなみに気を付けてファッションを楽しんでほしいと思います。

 

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